[2015.8.17]地域ケア開発研究所 教員募集!

地域ケア開発研究所の教員を募集します。
下記webページをご覧下さい!
http://www.u-hyogo.ac.jp/cnas/koubo/index.html
詳しくはこちら

[2015.6.11]ネパール大地震 No.8

UNOCHAのネパール関連のレポートは、6月3日が最後になります。
今後は、情報がありましたら、UPします。
詳しくはこちら

[2015.6.3]ネパール大地震 No.7

次回は、6月11日頃UP予定です。
詳しくはこちら

[2015.5.27]ネパール大地震 No.6

次回は、6月3日頃UP予定です。 詳しくはこちら

[2015.5.20]ネパール大地震 No.5

次回は、5月27日頃UP予定です。
詳しくはこちら

[2015.5.12]ネパール大地震 No.4

次回は、5月20日頃UP予定です。 詳しくはこちら

[2015.5.8]ネパール大地震 No.3

ネパール大地震の被災者の健康状態などをUPしました。
次回は、5月12日頃UP予定です。
詳しくはこちら

[2015.5.2]ネパール大地震 No.2

ネパール大地震について、4月25日ー4月29日の被災者の健康状態等をまとめたものをUPしました。 詳しくはこちら

[2015.5.2]ネパール大地震 No.1

ネパール大地震について、4月25日ー4月29日の被災概況をまとめたものをUPしました。 詳しくはこちら

[2015.4.30]ネパール大地震 4月28日現在の情報UP (レポート略語)

2015年4月25日にネパールで大きな地震が起こりました。
国連機関が出すレポートを表にまとめました。

添付ファイルは、4月28日現在の情報をまとめたものに出てくる略語です。
今後も随時情報をあげていきます。
詳しくはこちら

[2015.4.30]ネパール大地震 4月28日現在の情報UP (健康・生活ニーズ状況)

2015年4月25日にネパールで大きな地震が起こりました。
国連機関が出すレポートを表にまとめました。

添付ファイルは、4月28日現在の健康・生活ニーズ状況の情報です。
今後も随時情報をあげていきます。
詳しくはこちら

[2015.4.30]ネパール大地震 4月28日現在の情報UP (被害状況)

2015年4月25日にネパールで大きな地震が起こりました。
死傷者の数が日に日に増加しています。
国連機関が出すレポートを表にまとめました。

添付ファイルは、4月28日現在の被害状況の情報です。
今後も随時情報をあげていきます。
詳しくはこちら

[2014.12.5]12月12日(金) 災害看護セミナー

「フィリピン台風ハイエン時の国際支援について」をテーマにセミナーを行ないます。
ご関心のある方は、ご参加下さい。

2014年12月12日(金)13:00-14:30
兵庫県立大学看護学部棟 304号室(3階)
逐語通訳あり、無料
講師:Sheila Bonito先生 (フィリピンオープン大学看護学部 准教授)

講師招聘は、ひょうご震災記念21世紀研究機構からの助成を受けています。
詳しくはこちら

[2014.8.29]エボラ出血熱に関する情報サイト

1)US National Library of Medicine (NLM) Disaster
Information Management Research Centerのwebページ

http://disasterinfo.nlm.nih.gov/dimrc/ebola_2014.html

エボラ出血熱に関するニュースや、アウトブレイクしている場所が分かる地図、学術論文とのリンクがあります。

2)US National Library of Medicine Emergency Access Initiative (EAI)のwebページ

http://www.nlm.nih.gov/news/ebola_emergency_access.html.

Pubmedにあるエボラ出血熱に関する論文とのリンクや、WHOの活動状況へのリンクがあります。

[2014.8.6]公開講座 プログラム掲載

9月7日(日)、9月8日(月)に開催される公開講座のプログラムは下記の通りです。

お申し込みは、8月22日(金)までです。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

2014年9月7日日曜日

9:30~9:50 受付
9:50~10:00 オリエンテーション
10:00~11:00 災害看護学の知識構造・枠組み:山本先生
11:10~12:10 災害看護における教育方法:山本先生
12:10~13:00 昼休み
13:00~14:30 災害時の要援護者支援(障がい者):黒瀧
14:40~16:10 ゲームを用いた教育方法:片山先生

2014年9月8日月曜日

8:50~9:00 受付
9:00~10:30 災害時の要援護者支援(在宅療養者と災害):大野先生
10:40~12:10 シミュレーションを用いた災害看護の教育方法:増野先生・小西先生
12:10~13:00 昼休み  
13:00-14:30 シミュレーションを用いた災害看護の教育方法:増野先生・小西先生
14:30~15:00 質問への回答

[2014.7.16]公開講座 受講生 募集!

2014年9月7日(日)、8日(土)の2日間にわたって、公開講座「災害看護の教え方」を開催いたします。

内容:災害看護の知識構造・枠組み
   災害看護における教育方法
   災害時の要援護者支援

募集期間 7月14日ー8月22日(金)
受講料 6700円

詳細はチラシをご覧下さい。

皆様のご参加をお待ちしております
詳しくはこちら

[2014.5.14]地域ケア開発研究所 教員募集!

地域ケア開発研究所の教員を募集します。
下記webページをご覧下さい!
http://www.u-hyogo.ac.jp/cnas/koubo/index.html 詳しくはこちら

[2013.12.26]2013年 フィリピン台風30号(Haiyan)情報

11月8日にフィリピンに上陸し、大きな被害がもたらしたフィリピン台風30号(Yolanda)。その後の被害状況や健康に関する情報等をまとめました。国際機関、政府機関からの情報発信の回数が減ってきています。次回の報告は、2014年1月6日以降になります。


概要
1)避難所を12月2日以降閉鎖し続けている。そのため、避難所外の避難者のアセスメントの重要性が増している。
2)12月4日にコードレッドからコードブルーにレベルが下げられた。
3)水道が機能してきているが、大腸菌汚染などが報告されている。
4)5大疾患は、①ARI、②熱、③下痢、④高血圧、⑤皮膚病・傷(台風外傷と瓦礫撤去によるもの)
5)予防接種が完了した地域もあり、通常の予防接種業務に移行しつつある。
6)TB患者対応のため、施設のアセスメントが進んでいる。
7)子供への心理社会的対応が必要とされており、教員を含め、サイコロジカルファーストエイドのトレーニングが開始されている。
7)12月16日に「ヨランダの復興援助」という計画を発表。
詳しくはこちら

[2013.12.4]フィリピン台風30号(Yolanda)12月2日時点の情報

11月8日にフィリピンに上陸し、大きな被害がもたらしたフィリピン台風30号(Yolanda)。その後の被害状況や健康に関する情報等をまとめました。詳細は、添付ファイルをご確認下さい。次回の報告は、12月16日以降になります。

概要
1)インフラが回復しつつあるが、水道の供給には、まだ制限があり、トイレ設備も不足している。1トイレに61人(スフィアプロジェクトの最低基準は1トイレ20人使用)が使用している所もある。
2)避難所が不足しているようで、赤十字が12月2日の週からテント村を建設する予定にしている。
3)5大疾患は、ARI、熱発、下痢、高血圧、皮膚病である。
4)手術や外傷ケアは減っており、慢性疾患(TB、高血圧)の治療が増えている。また、疾病予防や予防接種、メンタルヘルス、心理社会的サポートのニーズが増えている
5)下痢ケースの報告などがあり、まだアウトブレイクとはなっていないが、そのリスクが増加している。
6)メンタルヘルスが懸念事項であり、十分な対応ができていない。このため、国の健康専門家をトレーニングすることを話し合っている。
7)予防接種キャンペーンが開始されている。
8)Multi-Cluster/Sector Initial Rapid Assessment(MIRA)が行われ、この結果を参考に戦略を作成している。
詳しくはこちら

[2013.11.26]フィリピン台風30号(Yolanda)11月25日時点の情報

11月8日にフィリピンに上陸し、大きな被害がもたらしたフィリピン台風30号(Yolanda)。その後の被害状況や健康に関する情報等をまとめました。Health cluster の報告書が出てきており、健康関連の情報が増えてきています。

1.被害概況
1)被害状況
(1)被災者数
死亡者5,235人、負傷者23,501人、行方不明者1,613人である。
(2)被災地域
 Region Ⅳ-A、Ⅳ-B、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅹ、ⅩⅠ、CARAGAの44州が被災をした。
(3)インフラ等の状況
 ① タクロバン空港は依然制限されている。<政府 11月21日>
2)避難状況
 1093の避難所に240,365人(53,063世帯)が避難しており、3,190,953人(680,556世帯)が避難所外に避難している。<政府、11月25日午前6時時点>

2.健康に関して
1)健康問題
(1)東ビサヤのメディカルセンターでの疾患、トップ5は①台風による外傷、②呼吸器系感染症、③急性胃腸炎、④高血圧、⑤皮膚疾患である。
(2)子どもの中での疾患、①胃腸炎、②急性呼吸器感染症、③熱、④発疹、⑤下痢の増加が報告されている
(3)ヘルスクラスターでは、上記(1)の疾患以外に、下痢、喘息を挙げている。
(4)破傷風のケースが20人いる。タクロバンで、破傷風により2名が死亡。レプトスピラ症の疑いのケースがある。
(5)海にオイル漏れのあった地域の110の居住者とワーカーに呼吸器系の問題や目・皮膚・粘膜の炎症が起きていたり、中枢神経系や胃腸に影響があった。
2)今後考えられる健康リスクやニーズ
(1)急性の外傷ケアから、メンタルヘルスや心理社会的サポートと高血圧や糖尿病のような慢性疾患を含むプライマリーケアにニーズが変わってきている。
(2)食べ物不足のための急性栄養失調が子供に増えるリスクがある。
(3)タクロバンの離れた地域では、外科手術後の感染予防のために抗生物質が必要。
(4)公衆衛生施設等不足の感染症、生物媒介のデング熱やチクングンヤ熱、密集によるARIを健康課題に挙げている。
(5)救急車と燃料不足で患者の移送に問題がある。

3)ヘルスサービスの提供状況
(1)11880のバランガイが被災した。 それらの大部分は機能していない 
(2)被災地の2,495の健康・医療施設のうち、115施設(主に病院)が査定され、そのうち、47施設は(41%)が機能していない。<日付不明、OCHA>また、被災地の2,495の保健医療施設(主として病院)のうちの942の保健医療施設が査定され、104(11%)が機能していない。
(3)20人の看護ボランティアが子供の予防接種のため配備された。
(4)オルモクの5病院は全て使用可能であり、回復している
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[2013.11.21]フィリピン台風30号(Yolanda)11月20日時点の情報

11月8日にフィリピンに上陸し、大きな被害がもたらしたフィリピン台風30号(Yolanda)。その後の被害状況や健康に関する情報等をまとめました。アセスメントが開始され、情報が徐々に増えてきています。

1.被害概況
1)被害状況
(1)被災者数
死亡者4,011人、負傷者18,557人、行方不明者1,602人である。
(2)インフラ等の状況
①影響を受けた国道は交通可能となっている。<政府 11月20日>
②一般のフィリピン空港局は運行可能であるが、タクロバン空港は依然制限されている。<政府 11月20日>
2)避難状況
 1526の避難所に398,377人(85,652世帯)が避難しており、4,002,320人(844,241世帯)が避難所の外に避難している。<政府、11月17日午前6時時点>

2.健康に関して
1)健康問題
①急性期の外傷対応の必要性が低下している一方で、慢性疾患の治療の必要性が増加している
②病院、避難所、ヘルスセンターでの疾病率では、外傷、急性呼吸器感染症(ARI)、上気道ウイルス感染症、熱、下痢、急性胃腸炎、高血圧等が見られる。 
③地域によっては、コレラ、腸チフス、破傷風が2012年平均より高い発生を示している。
④タクロバンで結核(TB)患者が治療を受けられていない。
⑤津波による手足の外傷のほか、感冒など。妊婦や小児患者も多くいる。
⑥水や食べ物不足、暑い天候による脱水や栄養失調 
2)今後考えられる健康リスクやニーズ
①推定23万人の妊婦と16万人の授乳中の女性に対して出生前後の医療サービスニーズがあると考えられる。
②TB患者へのDOTSや高血圧のような問題への計画が必要
③メンタルケアを拡大させていく必要がある。
④セブでは、外傷患者と妊婦に対する破傷風の予防接種が必要である。
⑤病気による死亡が懸念されている。
3)ヘルスサービスの提供状況
①バランガイレベルの保健センターは、機能していない。正確な数は不明
②2495の内115保健施設をアセスメントし、Region Ⅳ-B,CHD Ⅳ,CHD Ⅶ, CHD Ⅷにある47の施設が機能していない。
③麻疹とポリオの集団予防接種キャンペーンが組織され、今週開始される。
④医療チームとMHPSSチームはVillamor Airbaseにトリアージと心理社会的なサポートの指揮をするようタクロバンに配置された。<政府 11月17日>
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[2013.11.19]フィリピン台風30号(Yolanda)11月18日時点の情報

11月8日にフィリピンに上陸し、大きな被害がもたらしたフィリピン台風30号(Yolanda)。その後の被害状況や健康に関する情報等をまとめました。現状把握にお役立て下さい。

1.被害概況
1)被害状況
(1)被災者数
死亡者3,681人、負傷者12,544人、行方不明者1,186人である。被災者数は、10,154,357人(2,178,156世帯)である。<政府 11月17日午前6時>
(2)インフラ等の被害状況
44の州、571市、57都市が影響を受けた。543,127戸が損壊(うち、全壊272,087戸、部分損壊271,087戸)<政府 11月17日午前6時>
一部の市、州で電力供給停止。水道も以前、供給停止が多い。レイテは11月15日に水道供給されている。通信サービスは、419の地方自治体で回復している。<政府、11月17日午前6時>
最も影響を受けている地域が、Tacloban、Leyte,Northern Iloilo,Eastern Samarである。
2)避難状況
 1530の避難所に349,870人(72,986世帯)が避難しており、3,596,276人(763,626世帯)が避難所の外に避難している。<政府、11月17日午前6時時点>
2.健康に関して
1)健康問題
①台風による切り傷、外傷、骨折、洪水による怪我
②慢性疾患の患者が薬剤を手に入れることができない状況
③感染症のアウトブレイクはなし<政府Department of Health 11月13日>
④怪我、慢性疾患、下痢、脱水、結核、不安などが見られる。
2)今後考えられる健康リスクやニーズ
①安全な水へのアクセスができないこと、被災者が密集していることから感染症のアウトブレイクのリスクがある。
②子どもへのヘルスサービスの提供の優先順位が高い。
③要援護者である妊婦が推定20万人、授乳中の女性が14万人おり、サービスニーズがあると考えられる。
④麻疹アウトブレイク予防のため麻疹予防接種の優先度が高い。
⑤精神保健、心理社会的なサポートの優先度もが高い。
⑥中長期になると精神、栄養失調、子どもの病気、慢性疾患が増える
3)ヘルスサービスの提供状況
①38保健施設のうち18施設が機能していない。13病院のうち3病院も機能していない

②Guiuanの東サマールのすべての医療施設が破壊されている。
③タクロバン市では、Easter Visayas Medical Centerが唯一稼働しており、メトロマニラ病院が配備されている。
④Ormacの2病院40の地域ヘルスユニット・バランガイが被害のため機能していない。
⑤11月11日現在では、保健・医療用品がない状況であり、13日セブにヘルスケア物資と薬剤が届いているが搬出を待っている状況であった
詳しくはこちら

[2013.7.29]公開講座 災害看護の教え方 講義予定表UP

9月8日(日)9月9日(月)にかけて開催される公開講座「災害看護の教え方」の講義予定表が出来上がりました。
プログラムを参考に、受講を検討して頂ければ、幸いです。

2013年9月8日日曜日
       
9:30~9:50 受付
9:50~10:00  オリエンテーション <黒瀧>
10:00~11:00 災害と法(東日本大震災を受けて)<黒瀧>
11:10~12:10 災害と外国人          <呉>
12:10~13:00 昼休み
13:00~14:30 地域の備えと減災教育     <神崎>
14:40~15:40 災害看護のコアコンピテンシー(基礎能力)  <山本>
15:50~16:50 災害看護教育の方法について  <山本>

2013年9月9日月曜日

8:50~9:00  受付
9:00~10:30 地域における災害後の中長期の看護について  <牛尾>
10:40~12:10 被災者および援助者の心のケア <近澤>
12:10~13:00 昼休み  
13:00~14:30 災害と高齢者 <高見>
14:40~15:40 災害時の感染看護 <森本>
詳しくはこちら

[2013.7.24]公開講座 災害看護の教え方 受講者 募集中

兵庫県立大学地域ケア開発研究所と看護学部・看護学研究科では、これまで災害に関する実践、研究、教育を行ってまいりました。その内容を災害看護に関わられる方に参考として頂けるよう、平成22年から毎年3年間にわたり、「災害看護の教え方」と題して公開講座を行ってまいりました。毎年、たくさんの方々にご参加頂き、また好評も頂いてまいりました。本年も引き続き、「災害看護の教え方」を開催させて頂くことになりました。今回の講義では、これまでの研究、教育活動の内容に加えて、教育方法の講義や感染看護についても内容に含めております。 詳しくはこちら

[2013.7.24]講師:黒田裕子先生 「東日本大震災における仮設住宅住民の健康と看護ケア」 終了

災害看護の現場で活躍される黒田裕子先生に講義に来て頂きました。
「東日本大震災における仮設住宅住民の健康と看護ケア」をテーマにお話頂きました。
東日本大震災直後から気仙沼市に入られ、現在も気仙沼市の仮設住宅で活動を続けておられ、そこに住まわれる住民の方々の健康問題とその看護ケアについてお話頂きました。
またそれに加えて、阪神淡路大震災の仮設住宅での活動から復興住宅での現在の活動について、や日常から災害に看護師として備える防災活動についても、ご経験から提言などを頂きました。
個々の健康を守るために、他職種と連携していく大切さ、地域にいかに関わっていくかなど、学びの多い講義となりました。

[2013.7.11]講師:黒田裕子先生 「東日本大震災における仮設住宅住民の健康と看護ケア」 開催

災害看護の現場で活躍される黒田裕子先生に講義に来て頂きます。
テーマは、「東日本大震災における仮設住宅住民の健康と看護ケア」です。

日時・場所:7月23日(火)14:40-17:50 地域ケア開発研究所

黒田裕子先生は、阪神淡路大震災以降、日本各地の被災地にいち早く駆けつけ、活動を続けてこられました。
東日本大震災でも、直後から気仙沼市に入られ、現在も気仙沼市面瀬地区の仮設住宅で活動を続けておられます。
講義では、仮設住宅での健康問題や中長期における看護ケアについてお話を頂きます。
活動の実際についてお話を聞ける貴重な機会です。

詳細は、添付ファイルをご確認ください。
(資料準備がありますため、お申し込み頂ければ幸いです。)

本講義は兵庫県立大学看護学研究科「災害看護対象論」の一環で行っております。災害看護対象論受講生から外部公開の承諾を得て、この呼びかけをさせて頂いております。 詳しくはこちら

[2013.6.3]感染症情報

WHO神戸センターより、
1)H7N9インフルエンザ
2)コロナウィルス
3)風疹

について情報提供は以下の通りです
1)H7N9インフルエンザの件
5月21日以降、WHOとして新しい情報は出していません。

2)コロナウィルス
コロナウィルス(MERS-CoV:Middle East respiratory syndrome coronavirus)

5月23日現在の最新情報は以下の通りです。

・サウジアラビアにて22名の感染を確認。うち死者10名。
・世界的には、2012年9月以降44名の感染を確認し、うち死者は22名。
・感染が確認されているのは、ヨルダン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長
国連邦、フランス、ドイツ、チュニジア、英国。フランス、ドイツ、チュニジア及
び英国での感染例は、中東地域からの帰国者で発症が確認されたケース。フラン
ス、チュニジア、英国の感染例には国内で感染した例もあるが、すべて中東からの
帰国者から感染したケース。
・現在までの状況を鑑み、WHOとして加盟国すべてに対し急性呼吸器感染症(severe
acute respiratory infections: SARI)を引き起こすウイルスの流行に注意をするよ
うに呼び掛けている。
・中東からの帰国者の中に急性呼吸器感染症(SARI)を発症している者がいた場
合、MERS-CoVのラボ検査を行うことを推奨する。
・WHOとして、入国時の特別なスクリーニングや渡航・貿易の規制は奨励しない。

3)風疹
WHOとして、風疹については特別な情報提供はしておらず、日本でも知られているこ
と(妊娠初期に妊婦が感染した場合、90%の確率で先天性風疹症候群の子どもが生
まれる可能性があり、先天性風疹症候群は子どもの先天性異常(難聴は心疾患)を
もたらす可能性が非常に高い)や国別統計といった、通常のデータしかありませ
ん。

現在の日本の風疹発生については、日本政府として実施していた風疹の予防接種に
おいて、予防接種をしていなかった世代がおり(特に男性)、その予防接種を受け
ていない世代が妊娠適齢期でもあるので、風疹の発生による影響が危惧されている
という国内問題であり、WHOとして国際的に対策をとるということはないと思いま
す。兵庫県として風疹ワクチン接種の補助制度を創設されることは報道等で知って
おりますが、個人的には費用の補助制度の問題ではなく、摂取するための風疹ワク
チンが手に入りにくい、どの世代が予防接種を受けているかあまり知られていない
(特に男性)、そして妊婦が風疹に感染した場合の胎児への影響の高さがあまり知
られていない(特に男性)、という問題があるのではないかと思います。

WHOは国際的な疾病流行に対応していますので、日本における風疹の発症への対策に
ついては国立感染症研究所さんの情報を参照された方が効果的ではないかと思いま
す。
http://www.nih.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/700-idsc/2131-rubella-doko.html

[2013.5.21]「あなたの命を守る 防災ホームページガイド(家庭の防災編)」に掲載されました

財団法人日本防火・危機管理促進協会(日本宝くじ協会)が収益金を使って行っている公益事業の一つでガイドブックが作られました。その「災害時の健康」に関するページの中に私たちが作成したホームページが紹介されています。
詳しくはこちら

[2013.5.15]5月14日現在 N7H9鳥インフルエンザ情報ーWHO(WPRO)情報より

WHO神戸センターより標記の件について報告がありましたので引用します。
マニラ時間5月14日16時現在(日本時間5月14日17時現在)

・5月8日以降、新たな感染例は報告されていない。感染例131名、死者35名、退院者
57名。



北京時間5月9日16時から5月14日16時までの状況(日本時間5月9日17時から5月14日
17時)

・新たな感染例は確認していないが、新たな死者3名を確認。

・疫学的統計によると、新たな症例は減少傾向にある。これには、鶏市場の閉鎖
や、気候の変化、人々の意識変化が影響していると考えられる。

・上海市衛生局は、対鳥インフルエンザ緊急対応体制を縮小し、通常業務の一環と
してN7H9型インフルエンザ対策を取っている。

・中国当局の報告によると、感染例のうち77%が動物に接触している(鶏への接触
76%を含む)。

・5月9日以降、新たな家族内感染は確認していない。確認された5ケースと近い接触
をもった2445名を検査したところ、19名が呼吸器疾患の症状を示したがいずれも
H7N9については陰性であった。

・ヒト→ヒト感染は確認されていない。

・H7N9の動物感染については、中国国外では感染を確認していない。また、統計か
らみても中国国内でもH7N9型新インフルエンザA型は広がっていない。

・鳥類を中心とした68,060動物サンプルのラボ検査では、うち46サンプルのH7N9感
染を確認。野生動物サンプルからは当該ウィルスを確認していない。

・台湾での動物検査では感染は確認されていない。

・FAOは鶏肉貿易を介して感染の恐れがある国として、ミャンマー、ラオス及びベト
ナムが高リスク、カンボジア、タイ、インドネシア、パキスタン、インド、ネパー
ル、ブータン、バングラデシュ、フィリピン、モンゴル、北朝鮮が中リスクにある
とあげている。

・WHOとして、医療機関における感染予防と管理についてはN7H9型についてもN5H1型
インフルエンザと同じ対策を取るように推奨している。

・ワクチン開発については、完成次第WHOから各国に通達を行う。現在、開発中。

・WHOとして、現時点で特別なスクリーニングや、貿易・渡航制限の実施は推奨しな
い。

[2013.4.16]中国鳥インフルエンザの状況

中国鳥インフルエンザの状況
【4月11日現在の状況】
・4月11日現在、33例、9例死亡を確認(中国4省内)。
・患者と近い接触のあった人々700以上は全員経過監視下にあり、インフルエンザA型(N7H9)の感染は確認されていない。

感染について
・直接の感染源、経路及び更なる感染について調査中。
・ヒト→ヒト感染は確認されていない。

中国政府の対応について
・中国・農業省を含む政府間タスクフォースが立ち上げられた。
・中国政府は、食肉用の鳥を隔離し(上海全域及び杭州の市場で、9万8000匹の
 動物が隔離された)、上海では生きた動物の取引を禁止。
・N7H9はこれまで人への感染が確認されておらず、WHOとしても中国政府ととも
 に注意深く調査、監視を行っている。

注意点(公衆衛生上重要なこと)
・インフルエンザは加熱された肉類から感染することはありませんので、肉類
は十分に加熱(70℃以上で、ピンク色の部分がなくなるまで)して食べてくださ
い。
・感染して死んだ動物の肉は食べないでください。
    
* 上記内容は、WHO神戸センターから頂きました。

[2012.11.1]まちの寺子屋師範塾 開催しました。

10月27日(土)に、まちの寺子屋師範塾「災害から子どもと家族を守る!」を開催しました。今回は“災害から子どもと家族を守る!”という視点で、災害時に開設される避難所の設営や運営について考えることをテーマとしました。ご参加頂いた11名の方々は、「勤務先が地域の避難所になっているけれど、実際どうしたらよいかわからない」「じじ・ばばの視点から地域の子どもを守るにはどうしたらよいか考えたい」「阪神淡路大震災を体験したけれども、最近は他人事になりつつあるので、災害のことを考えるきっかけ作りにしたい」など、それぞれの状況や経験からの思いをもって参加してくださいました。
プログラムの第1部では、参加者方々の自己紹介から始まり、避難所の設営・運営に必要な基本的知識(担当:黒瀧)、避難所を運営するにあたって女性/妊婦・子ども(乳幼児/学童)とその家族のニーズへの配慮を考えるために必要な知識(女性-妊産婦・乳幼児編担当:渡邊、子ども-学童期編担当:三宅)を講師から情報提供させて頂き、第2部では、これらの内容を踏まえて‘避難所を開設してみる’グループワークを行い、最後には自分達のつくった避難所の‘うり’を含めて発表し、お互いの学びを分かち合いました。
その日に出会った人がいろいろな意見やアイデアを出し合って創っていく力に凄さ!を感じました。起こってほしくない災害ですが、でも、いざという時にこうした力が発揮できるように、できることから少しずつ取り組んでいきたいと講師も含め、参加者の方々も思いを新たにした一日になりました。

[2012.8.1]まちの寺子屋師範塾 -災害から子どもと家族を守る!-

災害が頻発し、その被害も増大している中、災害への備えがますます大切になってきています。
今回は、避難所となる施設の管理者や地域の中で防災・減災に関わる人が、避難所設営・運営にあたり、子どもや女性、また家族を守るために必要な視点や備えについて知って頂き、地域で災害に備えるための活動に致して頂ければ、と思っています。

開催日 10月27日(土) 11:00-16:30
募集期間 9月1日(土)まで
詳細は、チラシをご参照下さい。
詳しくはこちら

[2012.8.1]公開講座 災害看護の教え方 その3 

今年度で3回目の公開講座「災害看護の教え方」です。卒業時に学生の方々に知っておいて頂きたい知識と本学・本研究所が行った東日本大震災での活動についての講義を行います。
災害看護の担当教員の方、災害看護に興味のある方、是非ご参加下さい。

開催日 9月9日(日)、10日(月)
内容 要援護者の災害時の特徴とケア、こころのケア、医療機関の備え、東日本大震災後の活動
募集期間 8月30日木まで

詳細は、ポスターをご覧下さい
詳しくはこちら

[2012.4.19]5月12日災害看護セミナー 東京の日本赤十字看護大学で開催

5月12日開催されます日本災害看護学会教育活動委員会主催の災害看護セミナー「災害看護の実践知を災害看護教育にどう生かすか」 が東京の日本赤十字看護大学で開催されます。
 平成21年、看護基礎教育カリキュラムに統合分野が位置づけられ、その中に災害看護が導入され3年が経過しました。各学校でも災害看護の教え方でお悩みの方々がおられるのではないかと思います。
日本における災害発生の現状をふまえた災害看護のあり方、災害看護の教授法の展開などについて、お互いの経験知を分かち合い、また災害看護教育実施への具体的な示唆を得る機会となるように、セミナーを開催致しますので多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
 日本災害看護学会教育活動委員(地域ケア開発研究所) 山本あい子・神崎初美 詳しくはこちら

[2012.2.2]2012年2月19日 13:30より 災害看護セミナー開催

「災害に強い病院づくり」をテーマに災害看護セミナーを開催致します。

日時:2012年2月19日13:30~15:30(受付 13:00~)
講演者:Arturo Peshigan博士(WHO神戸センター)
講演者:Hanna Admi博士(イスラエルランバムヘルスケアキャンパス病院 看護部長)
参加費:無料
使用言語:英語(同時通訳あり)

詳細はチラシをご覧下さい。

皆様のお越しをお待ちしております。
詳しくはこちら

[2011.11.8]11月20日日曜日 13時半より 合同フォーラム開催 

本研究所とWHO神戸センターで、合同フォーラムを開催します。奮ってご参加ください。

テーマ:災害への備えを強化しよう!
個人でも、集団でも、地域でも
日時:2011年11月20日(日)13:30~15:30
(受付 13:00~)
場所:兵庫県立大学地域ケア開発研究所 3階 演習室

先着 200名様
参加費 無料
使用言語 日本語・英語(逐次通訳あり)

プログラム

1.シンポジウム
アルトゥーロ・ペシガン
 * Dr.Arturo Pesiganさん  「WHOとしての減災」
     (WHO神戸センター)
  
* 瀧 浩人 さん   「明石市の防災対策」
     (明石市総務部防災安全課地域防災係長)
  
* 神崎 初美さん  「衣川中学での減災教育」
     (兵庫県立大学地域ケア開発研究所 教授)

2.自治会長ゲーム

  災害・緊急時において避難所などで集団生活する際には、実際に助け合いができるようになる前の段階から、様々なコミュニケーションが必要となってきます。この「自治会長ゲーム」は、自治会長になったつもりで、いろいろな人に災害時の役割を依頼し快く引き受けてもらえるように動き回るゲームです。

申込・お問い合わせ

WHO神戸センター協力委員会
〒650-8567
神戸市中央区下山手通5丁目10-1
(兵庫県健康福祉部健康局医務課内)
Tel: 078-360-2220
Fax: 078-366-2012
Email: wkckyo★abeam.ocn.ne.jp
★を@マークに変更してお送りください。

[2011.10.18]このホームページが関西Web大賞「特別賞」を受賞しました。

今年は、東日本大震災があったこともあって防災に関して情報発信を行う優れたウェブサイトに特別賞を設けたということです。
「関西ウェブサイト大賞」とは・・・近畿2府4県(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県及び和歌山県)の自治体、観光協会、各種団体、企業、学校、NPO、個人等が構築し、運営しているウェブサイトのうち、特に地域に貢献する優れたものを表彰し、紹介することによってウェブコンテンツの充実、ICTの利活用の促進及び関西の魅力ある情報発信の強化を図り、もって関西における地域経済・社会の活性化を図ることを目的として平成20年から実施しています。(総務省近畿総合通信局HPより)

[2011.3.26]サバイバーギルト(生き残った罪悪感)について

そのような状況の人に出会った時の支援に関しては、このHpをお読みください。少し内容は長いですが、必ずヒントがたくさん書かれています。http://www.coecnas.jp/survivor.html

[2011.3.14]東日本大震災支援に役立つ情報Up

被災地で過ごす皆様、被災地を支援する皆様、被災者ケアする方法を掲載しています。被災地外の皆様は、いろいろな人にこの情報を広めてください。


[2010.11.18]中学校2年生への減災教育が新聞に掲載されました

今回の避難所疑似体験カードゲーム開発に関しては読売新聞が掲載、
授業については、毎日新聞・神戸新聞が
掲載してくれました。
生徒たちは、楽しみながら避難所疑似体験できたのだが「本当はこんなもんじゃないのだろうなー」と現実も認識し、「実際の災害後には自分たちが自ら共助しよう!」っていってくれていました 詳しくはこちら

[2010.9.28]JICA災害看護研修 無事 終了

8月30日から行っていたJICA災害看護研修が無事、終了しました。研修員の方々は、本学で、災害看護の基本から対象別のケア、中長期のケアを学ばれ、兵庫県災害医療センターやWHO神戸、日本赤十字本社、日本看護協会などでも講義も受けられました。これらの講義を通して、自国の災害看護に関する問題に取り組むためのアクションプランを作成し、研修の最後に発表を行い、様々な人からアドバイスを受けました。自国に帰った後は、アクションプランを実行し、自国の災害看護の発展に力を注いで下さると思います。

[2010.9.24]公開講座 災害看護の教え方(初級) 終了

9月23日、24日の2日間に渡って行った平成22年度 兵庫県立大学地域ケア開発研究所 公開講座 災害看護の教え方(初級)が無事、終了致しました。県内、県外から多数の看護師、看護教員の方が参加して下さりました。本講座に対するアンケートでは、講義内容に対する評価が良く、少しでも皆様のお役に立てたことを嬉しく思っております。
アンケートからの要望を踏まえて、次年度も公開講座を行っていきたいと考えております。

[2010.9.13]「アジア・中東地域 災害に備えた看護コーディネーターの育成」研修が始まる。

JICA兵庫との連携で行っている「アジア・中東地域 災害に備えた看護コーディネーターの育成」研修が8月30日から始まりました。研修は9月末までの1ヶ月間となります。
今年は、中国とタイからの研修員を迎えて行っています。
研修員の方が多くを学び、実りある研修となるようサポートしていきます。

[2010.8.1]WHO看護協力センター グローバルネットワーク会議に参加

2010年7月27、28日にWHO看護協力センター グローバルネットワーク会議が、29日30日第8回学術集会が、ブラジルサンパウロで開催され、本研究所の所長が参加してきました。WHO看護協力センターグローバルネットワーク会議とは、各看護協力センターの活動を支え、看護界としての考えを集約し、国際機関の活動方針に看護界の意向を反映させるために、またWHOの活動理解と自センターの活動にWHOの方針を反映されるために組織されています。会議と学会は2年に1回開催されています。
本年度の会議の重要事項は、2010年から2014年までのグローバル会議の方針ならびに方略が討議されました。2015年に国連ミレニアム開発目標が期限年となることから、今後4年間の活動が開発目標後の次段階につながるため、活動の重要性が増すと考えています。
会議への参加を通して、看護協力センター間の活動に関する情報交換やWHOの動向、ならびに協力センターとしてWHOの活動を支えるための方針の検討、健康問題に関する最新の知見等を得ることができます。またお互いの間に連帯感や信頼感が育ちます。
 2年後の2012年のWHO看護協力センターグローバルネットワーク会議とそれに続く学術集会は、本研究所がその開催を引き受け、日本の神戸で行われることになりました。日本の看護界の方々の連携とご協力を得て、頑張りたいと思っております。よろしくお願い致します。

[2010.7.20]公開講座のお知らせ 災害看護の教え方(初級)

これまで本学で災害看護教育を行ってきた教員が、具体的な教育内容を含めながら、災害看護の教え方について、講義を行います。
災害看護の担当教員の方、災害看護に興味のある方、是非ご参加下さい。

日程:平成22年9月23日(木)24日(金)9:00-16:30
場所:兵庫県立大学地域ケア開発研究所 3階演習室

募集人員:先着50名(定員になり次第、受付終了)
申込期間:平成22年8月10日(火)

申込方法等は、下記の「詳しくはこちら」を開いて下さい。
詳しくはこちら

[2010.4.5]4月2日 講演会「紛争解決と平和を求めて」を行いました。

イスラエルHaifa大学の上級講師でいらっしゃるDr.Yair Hirschfeldに講演を行って頂きました。
 

[2010.4.1]3月31日「ハイチでの国際緊急援助隊活動」報告会を行いました。

国際緊急援助隊医療チームのメンバーの1人として派遣された、兵庫県災害医療センター看護師 中井知代さんより、派遣活動について講演して頂きました。

[2010.03.25]3月18-23日 中国四川省北川県で行われた被災地訪問看護師のワークショップに行ってきました。

中国四川大地震で大きな被害を受けた北川県で、被災地の訪問看護活動を行っている看護師達に向けたフォローアップワークショップを行いました。

[2010.1.20]ハイチ地震に関連するサイトをTopに作成しました

言語はフランス語で、提供しています。

[2010.1.19]阪神淡路大震災関連事業「ひょうご安全の日のつどい」に参加

早いもので阪神淡路大震災から15周年です。毎年開催される行事ですが今回の「ひょうご安全の日のつどい」は大変多くの来場がありました。わたしたち地域ケア開発研究所も出展ブースを構え参加しました。
あなたの生き残り度チェック!には多くの方々が来られ、昼前には200個用意していた粗品もなくなり大反響でした。午後はweb上で備えチェックをして頂くだけとなりましたがそれでも多くの方が来られました。
震災に遭われても次の災害に備えるところまでできない方も居られました。また震災を教訓に完璧に備えている方も居られました。
わたしはこの日行われた追悼セレモニーに兵庫県高齢復興フォローアップ委員の1人としても参加しました。被災者代表のかたのご挨拶に思わず涙が出てしまいました。
「あの日を忘れない」は大事なキーワードです。毎年この日はあの日に立ち戻り、次あるかも知れない災害に備えるということを出展ブースの中で少しでも啓蒙していけたらと思っています。
慌ただしい中だったのですが、震災当時を語ってくださる方々のお話に耳を傾けることができ、その後のご自身の生活や活動についてもお話し頂け大変勉強になりました。
(神崎初美)

[2010.1.9]世界災害看護学会が開催されました。

世界災害看護学会の理事長は、本学の地域ケア開発研究所山本あい子所長です。そして第一回学術集会長は前所長の南裕子教授(現在は近大姫路大学学長)でした。
世界のNs達は日本の災害看護が非常に進んでおり、世界のリーダー的取り組みを行っていることに大変驚かれていました。

[2009.10.6]WHOコラボレートセンターとしてAPEDNN会議に行ってきました

わたしたちの大学はWHO災害と健康機器管理に関する看護協力センターでもあります。このたび、9月27日(日)~10月2日(金)までそのお仕事の一つとして、James Cook University (ケアンズ・オーストラリア)で行われましたAsia Pacific Emergency and Disaster Nursing network (APEDNN)会議とEmergencies and Health in the Tropicsに出席してまいりました。

[2009.9.24]世界看護科学学会が発足され第一回学術集会が無事終了いたしました!

平成21年9月19-20日、神戸国際展示場にて世界看護科学学会第一回学術集会(学術集会長 山本あい子:わたしたちの地域ケア開発研究所の所長)が開催されました。「看護知識の新たな領域の創造に向けた挑戦」をメインテーマとして、世界20ヶ国から860名の参加者が集まりました(海外から150名)。看護全体を包括する国際学会の設立、並びに第1回学術集会の開催は世界で初めてであり、国際水準での新しい知識の体系化と共有が期待されています。会長講演では、日本がリードする災害看護学の発展過程が説明され、また基調講演では、著名な看護理論家であるAfaf Maleis先生(米国・ペンシルベニア大学看護学部長)が、研究者の育成支援について話されました。その他、研究を通して得られた新しい看護知識や研究結果を実践に用いる事等がシンポジウムで話され、活発な議論が繰り広げられました。(神崎初美)

[2009.8.18]JICA災害看護研修が始まります

JICAからの委託事業で「アジア・中東地域 災害に備えた看護コーディネーターの育成」研修が行われます。
研修目的は、「研修に参加した国において、災害に備えた看護コーディネーターが育成され、当該国の災害に備えた看護活動(平時の備え・初動時・中期・長期)が充実するとともに、国際的な災害看護ネットワークが形成される」であり、
これは今年で3年目となります。始まりましたら状況をご報告致します。

[2009.5.18]新型インフルエンザ感染者発生に伴う対処について

新型インフルエンザ(H1N1型)の感染者が神戸・大阪で発生し5月18日今朝現在で92名の感染者が既にでています。まだ人が免疫機能を持つことができない新型ですので多くの人が感染し大流行する可能性があります。ただし今回のはいまのところ強毒ではありませんのでパニックにならず冷静に対処するようしてください。いまはなるべく外出を控え通常の風邪予防(手洗いうがい・マスク着用・咳は袖などで押さえてする・体力維持)を行ってください。2週間程度の食糧備蓄も忘れずに!
マスクが薬局から消えるなど人が殺到していますが、そのような状況も人混みを作っていることになります。マスクを無理に購入に行かず自宅で待機するようにしてください。
兵庫県が発行しているチラシをご覧ください。
自宅で情報収集は可能ですのでできるだけ正しい情報を入手するようにしてください。
厚生労働省のHphttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

兵庫県のHphttp://web.pref.hyogo.jp/ac02/influenza.html 詳しくはこちら

[2008.2.8]

小児班の連絡先が変更になりました。
今後のお問い合わせについては、下記までお願い致します。

兵庫県立大学看護学部 生涯健康看護講座(小児看護学)
〒673-8588 兵庫県明石市北王子町13-71
e-mail: saigai-cnas.child-health@mopera.net

[2008.1.8]

1/22世界災害看護学会が発会いたします。

国内外の35の団体を発起団体とし、兵庫県立大学COEプログラムを世話人として世界災害看護学会が発会することとなり、1/22 神戸国際会議場において発会式および記念フォーラムが開催されます。

詳しくはこちら

[2007.10.22]ユビキタス社会における災害看護拠点の形成 研究成果報告会

2007年11月16日と17日に兵庫県立大学看護学部講堂にて「ユビキタス社会における災害看護拠点の形成 研究成果報告会」を開催いたします。
同時通訳あり、参加費無料、事前申し込み不要です。

詳しくはこちら

[2007.10.12]

2007年10月12日に兵庫県立大学 地域ケア開発研究所 3階にて米国UCSFよりホルツマー先生をお招きし、特別講演『Community of Practice』を開催致しました。 当日は52名の方々にご参加いただきました。

[2007.5.30]

兵庫県立大学地域ケア開発研究所が、災害看護のWHO指定研究協力センターとして認証され、6月12日に認証式典が開催されます。

詳しくはこちら

[2007.4.16]

スマトラ沖地震・インド洋津波:2年後 3カ国現地調査活動報告会を開催致しました。
2007年2月、3月にスリランカ・タイ・インドネシアの3カ国へ今年も2年後現地調査として行い、 早速その結果を学内の教員や学生に知ってもらうために報告会を開きました。

詳しくはこちら

[2007.4.6]

『能登半島看護最前線』高齢者班からのレポートをアップ致しました。
詳しくはこちら

[2007.4.2]

災害発生当日より現地に出向いて知った現地の状況報告『能登半島看護最前線』をアップ致しました。
被災地の状況や災害看護の実情をご報告

詳しくはこちら

[2007.3.30]災害看護ケアの泉:暫定版

被災地で、すぐに役立つ看護ケアの知識を提供するために、『災害看護ケアの泉:暫定版』を緊急アップ致しました。

被災者を支援する看護職の方を対象としていますが、能登半島で活動されているボランティアの皆様をはじめ、被災者の方にも知って欲しい知識集です。

携帯電話からも閲覧可能です。どうぞ、ご活用下さい。

詳しくはこちら

[2007.3.29]

3月26日に発生した能登半島地震に関して避難所への看護専門職支援として本 校の教員が地震当日からの継続支援を行っております。
現地避難所には、自宅に赤紙を貼られいる人が自宅に戻れない、また余震の不安で夜間の不安が強いなども報告されています。高齢者が多いことも特徴です。
着替えや防寒具不足の問題、水やゴハンはあるけどタンパク質を含んだ食料の不足などの報告が来ておりこちらも援助をしているところです。

[2007.3.26]

2007年3月26日~3月30日までの間、サーバーのメンテナンスを実施いたします。皆様には
・ 一部コンテンツが利用いただけないこと
・ 問い合わせメールの受信が出来なこと
でご迷惑をお掛けいたします。

不明点などございましたら電話もしくはFAXにてお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。
TEL 078-925-9610
FAX 078-925-0872

[2007.3.20]

2007年3月20日に兵庫県立大学 地域ケア開発研究所 3階にて香港プリンセス・マーガレット病院看護部長Adela Lai氏をお招きし、招聘講演『鳥インフルエンザの管理と看護ケア』を開催致しました。
当日は69名の方々にご参加いただきました。講演は限られた時間の中でございましたが、非常に密度の濃い内容でした。どうもありがとうございました。

[2007.3.9]

2007年3月20日13:00より兵庫県立大学 地域ケア開発研究所 3階にて香港プリンセス・マーガレット病院看護部長Adela Lai氏をお招きし、招聘講演『鳥インフルエンザの管理と看護ケア』を開催致します。
参加費は無料で同時通訳も用意しております。
事前申し込みは不要です。
皆様のご参加心よりお待ちしております。

詳しくはこちら

[2007.2.14]日本・インドネシア災害看護交流フォーラム 災害後の中・長期のケアと人材育成災害看護における日本とインドネシアのコラボレーションを目指して-

2007年2月8日に『日本・インドネシア災害看護交流フォーラム 災害後の中・長期のケアと人材育成災害看護における日本とインドネシアのコラボレーションを目指して-』を開催致しました。

当日は、九州など遠方からもご参加いただき、盛況のうちに無事終了いたしました。どうもありがとうございました。

[2007.1.31]

2007年2月8日に兵庫県立大学 地域ケア開発研究所 3階にて『日本・インドネシア災害看護交流フォーラム 災害後の中・長期のケアと人材育成 -災害看護における日本とインドネシアのコラボレーションを目指して-』を開催致します。

詳しくはこちら

[2007.1.17]ひょうご安全の日のつどい

神戸市中央区のHAT神戸において、「ひょうご安全の日のつどい」が開催され、私たちも参加させていただきました。
これは、阪神・淡路大震災「1.17を忘れない」ためのイベントです。

そこで私たちの、これまでのさまざまな取り組みや研究結果を広く多くの方々に知って頂く為に、各マニュアル類の配布と「災害の備え度チェック」をパソコンを使いながら実施致しました。

当日は曇り空のもと、多くの方が参加され、そして私たちのブースにもお越し頂きさまざまな声をお聞かせ頂きました。心より感謝申し上げます。

[2006.12.13]

2006年12月11日に行われた、WHO西太平洋事務局でのコラボレーションセンターの審査会で、地域ケア開発研究所が承認されました。

[2006.10.3]皇太子殿下が本学に来られました。

皇太子殿下が本学に来られました。 この写真は、本学教員と学生による「災害看護のトリアージ実習」を見学されている様子です。 飛行機事故が想定された実習をしているところに皇太子殿下は熱心にご質問をされていました。